ゆらさんの歩みはかなり異色だ。
大学では法律を学び、
当時は市議会議員を目指していた時期もあった。
「最年少で市議会議員になれたらかっこいいって思ってたんですよね」
そう笑いながら振り返る。
一方で、人前に立つ世界への憧れもあった。
大学卒業が近づいた頃、芸能事務所から声をかけられ、アイドル活動をスタート。
「アイドル始めたのも結構遅かったですね」
そう話すが、アイドル時代に学んだ魅せ方は、
確実に今の彼の武器になっている。
そしてその後、ホストの世界へ足を踏み入れる。
法律、アイドル、ホスト、経営。
バラバラに見えるそのキャリアも、
すべて一本の線で繋がっているのかもしれない。