次は体験入店時のタイムスケジュールを紹介します。
だいたい開店前に面接・研修が行われ、オープン~ラストまで実際に働き、閉店後は面談などをするパターンが多くなっています。
所要時間は5~6時間を見込んでおきましょう。
■18:00~ 面接・説明など
まずは開店前の時間を使って面接や身分証の確認、お店の説明などが行われます。
■19:00~ 研修・講習
先輩ホストからテーブルマナー(灰皿・おしぼりの交換)、お酒の作り方などを教えてもらいます。
■20:00~ 開店・体験入店開始
ヘルプとして先輩ホストと一緒にお客さんの席に着き、さきほど習ったテーブルマナーやドリンク作りを実践します。
■24:00~ 閉店・締め作業
閉店後の清掃や締め作業をします。
どこまで手伝うかは店舗によって違うので、先輩に確認して指示をもらいましょう。
■1:00~ 給与受け取り・面談
体験入店中の給料(体験料)の支払いのほか、感想や質問などのヒアリング、入店意思の確認などが行われます。
体験入店でもらえる給料は、日給7,000~15,000円ほどが相場です。
体入中にお客様からドリンクをもらうと、「ドリンクバック」として給料に上乗せしてもらえるお店もあります。
ホスリクでは、経験や条件に応じて「最大3万円以上」と高額の体入費を設定している求人も掲載していますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。
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体入の給料は即日・現金払いでの支払いが原則のため、勤務終了時に給料を渡してくれないお店は悪質店の可能性も。
求人に「即日払い」と書いてあったにも関わらず、もらえる様子がない場合は必ず帰る前に確認をしましょう。
ホスト未経験の方なら、「お客さんの前で失敗するかも」「上手くできなくて怒られたらどうしよう」という気持ちもありますよね。
ですが、先輩ホストもお客さんも「今日が初めての体入の子」と認識しているので、ほとんどの心配は不要。
以下にホストの体験入店は安心してできる理由をまとめました。
■体入中のミスで怒られることはない
テーブルマナーやお酒の作り方を間違えても、怒られることはありません。
先輩ホストがフォローしてくれるので、「がんばって学ぼうとする」姿勢を見せれば大丈夫です!
反対に体入時に厳しく叱責するようなお店は地雷店・悪質店の可能性があるので、本入店は見送った方がいいでしょう。
体入で「働きやすいお店かどうか」をチェックするポイントは、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
→「体験入店で見るべきポイントとは!?」
■お客様とメインで話すことはない
体験入店時には、お客様も優しく接してくれることがほとんどです。
会話も先輩ホストがリードしてくれるので、メインでお客様と話さないといけない状況もありません。
もし、お客様が興味を持って話しかけてくれた場合は、元気に答えるようにしましょう。
■本入店は保留にしたり断っても問題ない
体験入店終了時に本入店の意思確認をされますが、すぐに決める必要はありません。
正直に「一度検討してご連絡します」「ほかのお店も見てみたいので」と伝えてOKです。
ここでしつこく引き止めることはお店側が違法になる場合もあるので、怖がらずに「即決はしない」という意思を伝えましょう。
ただし、「明らかにやる気がない」「態度が悪い」「敬語が使えない」などは注意される可能性があります。
場合によっては体験入店を途中終了させられることもあるので、あくまで「忙しい中で指導してもらっている」という気持ちを忘れないようにしましょう。
こちらの記事も合わせてチェック!
→「『怖い・辞められない』は誤解!ホスト体験入店の不安を徹底解説」
体験入店に行くときは、以下の持ち物を用意しましょう。
・顔写真付きの身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)
・印鑑
・メモ、筆記用具
ホストクラブでは18歳以上(高校生不可)であることが確認できない場合、体験入店を受け入れることができません。
当日は身分証の提示を求められるので、忘れないように持参しましょう。
また、給与受け取り時の確認用に捺印が必要なこともあるので、印鑑も合わせて持っておくとより安心です。
体入の合間に教えてもらったことを確認できるよう、ポケットに入るサイズの小さめのメモと筆記用具も用意しておきましょう。
研修中にメモを取ることで、やる気や真面目さをアピールすることもできます!
服装については事前にお店へ確認するのが確実ですが、特に指定がないときはジャケット+パンツなど「カッチリ感のあるきれいめな私服」がオススメです。
サンダルやハーフパンツ、ジャージなどはNG。靴も汚れがない磨いたものを用意しましょう。
髪型はハネや寝癖を直して、だらしない印象を与えないように整えます。
体入でヘアセットやメイクまでする必要はありませんが、髭を剃る、爪も短く切るなど、全体的に清潔感のある身だしなみを意識してください。
Q.お酒が飲めなくても体入できる?
A.お酒が飲めなくても体験入店はできます。
無理に飲まされることもないので、ノンアル営業(アルコールを飲まずに接客する)をするホストもたくさんいます。
反対に飲めないことを伝えているのに、お酒を強要してくるお店は避けた方がいいでしょう。
Q.顔やトークに自信がない...体験入店後に落とされることはある?
A.ホストの体験入店でお店側がチェックするのは、容姿や会話術ではありません。
接客に慣れていなくても愛嬌があるか、明るく挨拶や返事ができるか、仕事に真面目に取り組む姿勢があるかを見ています。
本入店後にメイクやヘアセット、トーク技術などは学んでいけるので、あまり深く悩まずに応募してみてくださいね!
Q.体験入店は何回行ってもいいの?
A.別の店舗で体験入店をするなら、回数制限はありません。
むしろ気になるお店が何件かあるなら、体入をして比較してみた方がいいと思います。
ただし、お店同士が情報共有していることも多いので、あまりに体入を繰り返すと「体入荒らし」として入店を断られる場合も。多くても3件ぐらいに絞るようにしましょう。
同じ店での体験入店は基本的に1回までの場合が多いですが、中には「2回以上可」「要相談で2回目以降可」というお店もあります。
「確認したいことがある」「もう1回雰囲気を見たい」というときは、まずはお店に相談してみましょう。
Q.友達と一緒に体験入店に行きたいんだけど...
A.「1人だと勇気がないから友達と行きたい」という気持ち、よくわかります!
ホストクラブは友達との体入を歓迎しているお店が多いので、応募するときに「友達と一緒に体入したい」と伝えましょう。
ただ、体入中はそれぞれ別のテーブルに着くことになるので、ずっと一緒に働けるわけではありません。
また、それぞれに指導担当の先輩ホストが付くので、「2人分の時間を割いてもらっている」ということになります。おしゃべりが多くなるなど気がゆるまないよう注意しましょう。
ホストの体験入店では、お酒を作る、灰皿の交換、おしぼりの受け渡し、テーブルの清掃といったヘルプ業務がメインになります。
お客様と1対1で話したり、「ミスしたら怒られる」「本入店しないといけない」ということはありません。
お店側は「笑顔で元気な挨拶や受け答えができるか」「やる気があるか」を見るので、未経験で自信がなくても大丈夫。
また、応募する側にとっても「給料をもらいながらお店の様子を知るチャンス」です。
働きながら先輩ホスト同士の人間関係や客層などを見て、「ここで長く働けるか」をしっかりチェックしましょう。
ホスリクでは「即日体験可」「売上バック有」など、体験入店の条件で求人検索ができるので、ぜひご希望のエリアで探してみてくださいね!
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