ホストに友達と応募するのはアリ?メリット・デメリットと2人で稼ぐコツ

ホストに友達と応募するのはアリ?メリット・デメリットと2人で稼ぐコツ
未経験から夜職を始めたいと考えている方の中には、「ホストに応募したいけど勇気が出ない」とイマイチ踏み出せない方もいると思います。
そんな方は、もし興味がある友人がいたら一緒に応募してみてはいかがでしょうか。

実際にホストクラブの求人には「友達同士の応募OK」のお店が多くあります。

この記事では、友達と一緒にホストに応募するメリットと、応募から面接までの手順、「友達と働く」ならではの注意点などを解説します。
友達と一緒にホストを始めるときによくある悩みにもお答えします!

【結論】友達とホストに応募・入店するのは「大歓迎」される!

実はホストクラブは「友達同士での応募が大歓迎」される業界です。

ホスト業界は入れ替わりが激しく常に人手不足。
最近では「友達同士の応募可」だけでなく、「未経験歓迎」「私服OK」などの条件で応募のハードルを下げて人を集めたいという傾向もあります。
なので、一度で2人の面接・採用ができる「友達同士の応募」は、お店側にとってむしろありがたい話になります。

また、お店側が一番避けたいのは、採用や教育にコストをかけた新人がすぐに辞めてしまうこと。
友達同士であれば、「お互いに相談しあったり支えあったりして長く続けてくれる」と、定着率の高さも見込めます。
なので、「一気に未経験者2人で行くのは迷惑かな」「1人で来れる勇気がないと思われるかも」といった心配は一切いりません!

友達と一緒にホストへ応募する3つのメリット

友達と一緒にホストをスタートする魅力は、単に「不安を和らげることができる点」だけではありません。
お互いにライバルとして競い合いながら売上を伸ばせたり、お店によっては紹介特典としてボーナスがもらえたりと、1人で始めるよりも有利なポイントがあります。
ここでは、友達と応募することで得られる3つのメリットについて、くわしく見ていきましょう。

■夜職未経験でも相談相手がいる安心感

未経験から夜職に飛び込むときは、「怖い先輩がいたら嫌だな」「仕事に馴染めなかったらどうしよう」といった心配や緊張があって当然です。
しかし、気心の知れた友達と一緒に応募すれば、そんな気持ちも一緒に分け合えます。

入店後も愚痴や本音を言い合える相手がいることで、孤独感は格段に減少します。
1人で悩むよりも安定したメンタルで働き続けられるのは、最大のメリットといえるでしょう。

■良いライバルとして切磋琢磨できる

同じタイミングでスタートした友達だからこそ、仕事の相談がしやすいというメリットも。
「あのお客様にはどう対応したらいいと思う?」「今日の先輩の接客を見てどう思った?」という情報共有を気軽にできるので、未経験からでも成長スピードがアップしやすくなります。

また、近い存在だからこそ「自分も頑張ろう」という競争心も芽生えるので、1人で働くよりもスキル向上につながりやすくなります。

■友達紹介キャンペーンで報酬が上乗せさることも

ホストクラブには「連れてきた友達が入店すると、紹介者にボーナス(入店祝い金)が支給される」という制度を導入しているお店もあります。
中には「友達同士で同時に面接・入店した場合は、2人ともに支給」という太っ腹なお店も。
友達と一緒に、まとまったお金を受け取れるチャンスになります!

ただし、この制度は「応募の窓口となった代表者のみに支給」「すでに在籍しているホストからの紹介のみ(友達との同時応募は対象外)」など、お店によって適用ルールが異なります
問い合わせや面接の時点で「2人同時の応募でも、友達紹介特典の対象になりますか?」とあらかじめ確認しておく方が良いでしょう。
ここも要チェック!

紹介特典は「入店後〇ヶ月以上の勤務」「出勤日数〇日以上」といった条件が設定されているケースがほとんどです。
「特典をもらってすぐに辞める」ということは基本的にできないので、その点も注意しておきましょう。

知っておくべき!友達とホストを始めるデメリットと注意点

友達と一緒にホストに応募するのは心強い反面、あらかじめ知っておきたいデメリットや落とし穴も存在します。
特にホスト業界は実力主義だからこそ人気の差で気まずい空気になったり、片方が辞めたいと言ったときに流されてしまうことも...。
また、いつも一緒にいすぎると、お店から「仕事へのモチベーションが低い」と思われてしまうケースも少なくありません。

友情を壊さずにお互い稼ぎ続けるために、以下の気を付けておきたいポイントをチェックしておきましょう。

■売上に差が出て気まずくなる可能性がある

仲の良い友達と一緒に働き始めると、数ヵ月後には「どちらかは売れっ子になったけど、どちらかは売れない」という格差が出てくることもあり得ます。
ホストは歩合給で稼ぐ業界なので、どちらかだけが大きく稼いでいる状況が続くと、嫉妬心から友情にヒビが入ってしまうことも...。

「仕事とプライベートは別」と割り切る強さや、売れている友達から素直に接客スタイルを学ぼうとするプロとしてのメンタルが求められます。

■どちらかが辞めたくなったときに流されやすい

どちらかが挫折して「辞めたい」と言い出したとき、「じゃぁ俺も...」と一緒に辞めてしまうケースも少なくありません。
もし相手がモチベーションを失ってしまったとしても流されず、「自分はまだここで稼ぎたいのか」「友達と一緒に働きたいから自分も辞めるのか」をよく考えて決められるような冷静さや覚悟も必要になります。

■お店側から勤務態度を良く見られない場合も

勤務中に2人で固まって話してばかりいると、お店側から「友達同士で馴れ合っている」「ずっと遊んでいる」とマイナス評価を受けてしまいます。
いくら友達同士で入店したとしてもお店に入れば職場なので、勤務中は私語は控える、それぞれが積極的に先輩ホストから仕事を学ぶなど、「甘えている」思われないような姿勢を姿勢を心掛けましょう。

そのまま使える例文付き!同時応募の手順と面接のポイント

ここからは実際に友達同士でホスト求人に応募するときに、そのままコピペして使える好印象な問い合わせの例文を紹介します。

さらに面接で2人とも採用になるためのポイントも解説するので、ぜひ実践に生かしてくださいね!

■友達と同時応募するときの連絡マナー

友達同士でホストの求人に応募するときは、必ず面接前にお店側に伝えておきましょう。
応募の連絡は、どちらか1人が窓口となってお店に問い合わせる形で構いません。
その際、一緒に面接に行く友達の名前やプロフィールもあらかじめ添えて連絡すると、お店側もスムーズに面接や体験入店の調整をしやすくなります。

【応募時のメッセージ例文】

初めまして。貴店の求人を拝見し、ご連絡いたしました〇〇と申します。
友人と応募したいと考えているのですが、2人同時に面接と体験入店をさせていただくことは可能でしょうか。
以下に簡単ではありますが、私たちのプロフィールを記載させていただきます。

【〇〇 〇〇(代表)】
・年齢:〇歳
・ホスト経験:なし または 経験〇ヶ月

【〇〇 〇〇(友人)】
・年齢:〇歳
・ホスト経験:なし または 経験〇ヶ月

お忙しいところ恐縮ですが、ご返信をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

ここも要チェック!

友達紹介キャンペーンについて聞く場合は、
「求人にあった『友達紹介特典』について1点質問させてください。私たちのように「2人同時に応募・入店」した場合でも、紹介特典の対象になりますでしょうか?お店ごとのルールがあるかと思いますので、念のために確認させていただけますと幸いです。」
と付け加えましょう。

■面接で2人とも不合格になるNG例

「友達同士で来たから」という理由で落とされることは、基本的にありません。
しかし、「必ず2人一緒じゃないと働きたくない」という態度が見えてしまうと、お店側から「採用しづらい」と思われてしまう可能性があります。

実際に営業中は、お互い別々のテーブルに着くことがほとんどです。
なので、面接では「入店後のシフトや担当テーブルは別々でも構いません」と自立心をアピールするようにしましょう。

また、志望動機を聞かれたときに友達が言ったことに便乗して「同じです」と答えるのは「やる気がない」という印象になります。
たとえ本当に似たような内容であっても、必ず自分の言葉で話すことが大切です。

不安解消!友達とホストに応募するときによくある疑問

Q.面接・体験入店に行くときの服装は揃えた方がいい?

A.普段通りの服装で問題ありません。
あえて揃えない方が、お店側もそれぞれのキャラクターを把握しやすくなります。
ただし、一方がカジュアルな服装なのに一方はスーツなど、アンバランスな服装は避けた方が無難です。

Q.どちらかだけ採用になることはある?


A.少ないけれど可能性はゼロではありません。
友達同士の応募の場合、店側のメリットも大きいので通常の採用基準より柔軟な場合も多くあります。
それでもどちらかだけが合格、どちらかが不合格となるパターンもないとは言い切れません

できれば面接前に友達と、「その場合は2人とも辞退して別の店に応募するか、受かった方は先にその店で働き始めるのか」を話し合っておきましょう。

Q.入店後は友達と同じテーブルやチームの配属になれる?

A.本入店後は別々の配置になることが多いです。
入店直後は2人同時に研修が行われる場合もありますが、ある程度仕事を覚えたらそれぞれ別のテーブルや先輩ホストに着くことがほとんどです。
お店側から「扱いづらい」「やる気がない」と思われないためにも、「2人一緒がいい」という態度や、空き時間にすぐおしゃべりをするといったことは控えましょう。

Q.友達と同じお客様を取り合うようなことはある?

A.1人のお客様を奪い合うことはありません。
ホストは「永久指名制」なので、すでに指名ホストがいるお客さんを横取りするようなことはできません。

ただし、「友達の指名客の席にヘルプとして着く」ことはあります。
それぞれ指名客を持てるようになったら「お互い様」なので、友達のために全力で席を盛り上げましょう!
「実は昔からの友達なんです」と明かしたら、より会話も広がりますよ。

まとめ

夜職への最初の一歩を踏み出す方法として、「友達との応募」はおおいにアリです!
お店側も「同時に2人の面接・採用ができる」「入店後の離職率を下げられる」ことから、友達同士の応募を歓迎しているところが多くあります。

ただし、甘えたり流されたりしやすい、売上に差が出た時に気まずくなる可能性もあるので、最初に友達と「こういうときどうする?」と話し合っておいたり、「仕事は仕事」と割り切って自立心を持つなどの心構えも必要になります。

もし気になっているのであれば、まずは体験入店だけでも2人で行ってみましょう。
体入後に1人で悩まずに「ぶっちゃけ今日のお店どうだった?」と話して決められるのも、友達同士で応募するメリットです!

応募は公式LINEから

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