ー依存させない。弱みに付け込まない。それが彼のやり方
ホストという仕事は、どうしても恋愛感情を利用する側面がある。
「それをゼロにするのは無理です」
でも沙羅は、依存と搾取の線を超えないと決めている。
相手の弱みに付け込まなない
支配しない
依存させない
「自立して、それでも推してもらえる人間を育てたい」
ーホストという仕事の“純粋な楽しさ”
ホストの楽しさは、癒やしや承認じゃなく勝負そのものだ。
年齢的には“裏方に回ってもいい立場”
だが、あえて前線に立ち続ける。理由は単純で、まだ勝てるから。
体も健康、SNSで再びモテ期到来。
なんならもう一度、プレイヤーとして評価されるフェーズに入った感覚があるという。
「僕、40まではプレイヤーでやるつもりなんで」
だって、今が一番楽しい
若さだけでは勝てない世界。経験だけでも勝てない世界。
その両方を持っている今の立ち位置が、いちばん面白い。
そして沙羅の楽しみは、
20代前半の“キラキラしたホスト”と同じ土俵に立ち数字で勝つ瞬間こそ、何より快感だと語った。