ー"目標がある子"は、やっぱり伸びる
愛叶さんが"伸びる子"だと感じるのは、目標を持っている人だ。
「モテたい」でも「バイク欲しい」でも「稼ぎたい」でもいい。
大事なのは、"原動力"があることだという。
「何か欲しいものがある子の方が、やっぱり教えやすいです」
愛叶さん自身の最初の原動力もシンプルだった。
街でホストと綺麗な女の子が歩いている姿を見て、「悔しいな」と思った。
「俺でもいけるし、って思ったんですよ」
現実は甘くなかった。でもその悔しさが、続ける理由になった。
だからこそ今、未経験の子にも"最初から完璧じゃなくていい"と話す。
「見た目に自信なくても全然大丈夫です」
環境の中で人は変わっていける。喋るのが苦手でも、毎日人と話していればコミュ力も上がる。
「飛び込んできてくれたら、ちゃんと見るんで」
CHRONOには後輩をしっかり気にかける先輩が多い。
愛叶さんはこの店の強みを、"仲間思いなところ"だと語る。