ー何度も店を変えながら、それでも残ったのは仲間だった
創士さんは、これまで複数のホストクラブを経験してきた。
店を移ったこともあれば、思うようにいかなかった時期もある。
それでも、どの店に対しても「間違えた」とは思っていないという。
理由は、その場所ごとに出会えた仲間がいたからだ。
「6店舗、7店舗って行ってきたけど、全部のお店、ミスったなとか間違えたなって思ったことはなくて」
辞めた店の人とも連絡を取り、今でも関係が続いている人がいる。
ホストという仕事を通して広がった横のつながりは、創士さんにとって大きな財産になっている。
「その中で一緒に働ける従業員と仲間と出会えるから。残ったのはやっぱ仲間かなと思う」
ホストになって得たものは、収入や肩書きだけではない。
同じ時間を過ごし、同じ場所で戦った仲間との出会いが、今の創士さんを支えている。