ー「蓮愛が頑張ってると、私も頑張れる。」ホストをしていて、忘れられない出来事
21、22歳くらいのとき、ある記録を更新したくて、めちゃくちゃ頑張ったひと月があったんです。
そのとき、お客様から、
「蓮愛が頑張ってると、私も仕事頑張れるんだよね」
って言われたんですよ。
仕事の合間に5分だけ顔を見に来てくれたり。
「10分だけ入るわ」って来てくれて、「じゃあ仕事頑張ってくるね。蓮愛も頑張ってね」って。
それがめちゃくちゃ嬉しかったです。
自分がやってることが、人の力になってるんだって感じました。
それまでは、
“自分が売れたい”
“記録を作りたい”
という気持ちで走っていたけれど、自分の頑張る姿が誰かの力になるんだって思いました!
「応援し続けてもらえる人間にならなきゃ」
―売上を出し続けるために意識するようになったことは?
最初は「俺ならいける、俺ならやれる」っていう自己肯定感だけで乗り切ってたんですよ。
でも、自分の思い通りに売れなかったときに感情的になってしまって。
それだと一時的な売上しか作れないなって気づきました。
それからは「応援し続けてもらえる人間性になろう」って思うようになりました。
女の子のことをちゃんと考える。
真面目さだったり、誠実さだったり、自分の見せ方だったり。
今はそこを大事にしています。
“どうすれば売れるのか”から、
“どうすれば長く応援してもらえる人になれるのか”へ。
数字を追い続けてきたからこそ、たどり着いた一つの答えだった。