ホストになって後悔しやすい理由を紹介してきましたが、もしそれでも「ホストに挑戦してみたい!」という気持ちがあるなら、働き始める前にルールや計画をしっかり決めておきましょう。
何も考えずに飛び込むとギャップに苦しんだりまわりに流されてしまいがちですが、以下のポイントを押さえて自分の中の軸をしっかり作っておけば、後悔するリスクをぐっと減らせます。
■期限や目標金額をはっきり設定する
ホストを始めるうえでまず重要なのは、「何のためにやるのか」という目的意識です。
あらかじめ「○歳までやる」「○万円貯まったら辞める」といったゴールを設定し、それまでは頑張ると決めておくのがおすすめです。
「自分を変えたい」という動機でも構いませんが、その場合は「どう変わりたいか」まで具体的にイメージしておきましょう。
また、実際にやってみて「どうしても成果が出ない」「やっぱり向いていない」とわかったときは、あとで大きく後悔しないためにも目標にこだわらず早めに見切りをつける潔さも大切です。
■稼いだお金の使い道を決めておく
ある程度まとまった金額を稼げるようになったら、「給料の○割は必ず貯金する」というルールを作りましょう。
売上が落ち込んだ時期や、昼職へ転職するときに生活を維持するための備えになります。
お金を使うときは、接客スキルを高めるための知識習得や、将来のための勉強など、自己投資に回すのが賢い使い方です。
たまのご褒美としてハイブランドを買ったり、豪勢に遊んだりするのも悪くありませんが、生活の破綻を防ぐために予算や頻度の上限を決めておくようにしましょう。
■自分に合った働けるお店を選ぶ
お店の雰囲気や人間関係が自分の性格に合っていないと、それだけで大きなストレスになり後悔する原因になります。
条件面だけで決めず、気になったお店は最低でも3店舗ほど体験入店(体入)をするのがおすすめです。
来店する客層、お店の接客方針、先輩ホストや内勤(黒服)スタッフ同士の関係性などを体入でしっかりチェックし、「ここなら無理なく働けそうか」を見極めることが、後悔せずにホストとして働くための鍵となります。
すでに「ホストになったことを後悔している」人が今すぐやるべきこと