ホスト歴わずか5ヶ月。未経験スタートにもかかわらず、九条 蓮は最速で成功への階段を駆け上がった。武器は、4年間のTikTokライブ配信で磨いた“関係構築”と、法学部仕込みのロジカル思考。コメントをきっかけに自然とDMへ導き、初回来店につなげる導線まで組み立てる。追いかけたのは、配信者仲間の一一条 颯斗。仲間と並走しながら、CENTRALで頂点を狙う。
ー最速昇格の新星、その原点
現在在籍するのはCENTRAL。
他店を一切見ずに入店を決めた理由は、ただ一つ。
“この人と一緒にやりたい”
出会いはホスト業界ではない。2人はかつてライブ配信者同士。
配信を通じて信頼関係を築き、自然と同じ未来を描くようになったという。
「売れている人と一緒にやる。それが一番成長できると思ったんです」
迷いのない決断だった。
ー“SNSのホスト”だった過去
ホストになる以前、彼は4年間ライブ配信を続けていた。
主戦場はTikTok。
投稿ではなく配信のみ。それでもフォロワーは2万人以上。
しかし意外にも――
もともとは人前が苦手で、目立つことも好きではなかったという。
それでも続けられた理由は明確だ。
「画面越しでも関係は作れる。人との距離が縮まる感覚が楽しかった」
配信は彼にとって観察、共感、関係構築の実験場だった。
つまり――リアル接客の前に、すでに“ホスト的思考”を身につけていたのだ。
ー関係構築はロジックで作れる
彼のトークは感覚派ではない。徹底して論理的だ。
・興味を持つ人はコメントする
・名前を呼べば特別感が生まれる
・関係が深まれば会いたくなる
この流れを設計し、自然に来店へ導く。
心理を理解し、行動を導く。まるで戦略設計のような接客。
「売れてる人には理由がある。その“理由”を見つけて盗むのが得意なんです」
観察 → 分析 → 再現。彼の成長速度の正体はここにある。
ー“中途半端”をやめた日
配信は順調だった。収益も出ていた。それでも彼はやめた。
理由はシンプルだ。
「100%じゃない自分で続けるのは、応援してくれる人に失礼」
そして次の日にはホストの世界へ。
この決断の速さこそ、彼の本質かもしれない。
ー入店5ヶ月、最速昇格
通常は数ヶ月間下積みが続く世界で、彼は異例のスピードで好成績を上げた。
配信で培った関係構築力。観察と再現の能力。そして迷いなく行動する決断力。
すべてが噛み合った結果だった。
ー名前に込められた意味
源氏名「蓮」は店から授けられたもの。“売れそうだから”。
そして「九条」は、友人の名に合わせた絆の証。
偶然ではなく、人との関係から生まれた名前だ。
ーこれからの九条蓮
配信者からホストへ。画面越しの関係からリアルな関係へ。
だが彼の本質は変わらない。人を観察し、理解し、関係を築く。
その精度が高まるほど、彼の成長速度はさらに加速するだろう。
まだ入店5ヶ月。それでもすでに“最速”を更新した男。
次に塗り替えられる記録は――きっと彼自身のものだ。
所在地:大阪府大阪市中央区東心斎橋2丁目7-20 サザンパレスビル 6F
営業時間:20時00分 ~ 25時00分
問い合わせ先:06-7777-7515